『桜からの手紙〜 それぞれの卒業物語〜』ドラマ 2011 


人気アイドルAKB48が、総出演する連作ショートドラマ「桜からの手紙〜AKB48 それぞれの卒業物語〜」が2011年2月末に放送されることが決定し、話題を呼んでいる。

 9話連続の放送で、初回30分と最終回60分以外は1話10分ずつのショートストーリーで展開。本作は、もうすぐ卒業となる女子高生たちと、余命3カ月の担任教師が"桜"で結ばれる青春ストーリー。担任から一人一人への手紙と、「悔いのない青春を生きてほしい。僕はみんなを見守っている」という言葉を託される生徒たち、そして桜の木に奇跡が起こる…。企画、原案はもちろんプロデューサーの秋元康氏で、彼女たちの新曲「桜の木になろう」の歌詞がベースとなっている。

<AKB48 - ドラマ 桜からの手紙〜AKB48それぞれの卒業物語 動画>



 メンバー全員が、自分の名前で出演。前田敦子が担任の娘役、篠田麻里子が副担任役で登場し、ほかのメンバーは女子高生役を演じる。それぞれのテーマは、前田敦子「家庭不和」、大島優子「進路」、板野友美「女子高生版SEX AND THE CITY」、柏木由紀「リストカット」、小嶋陽菜「妊娠」、渡辺麻友「親友依存」…。

中には過激なものもあるが、一貫しているのは、現代女性のリアルな姿がキーワードになっている点。メンバーのほとんどが10代後半ということもあり、実年齢と役が近いことから、演技を通じて、彼女たちの素顔が垣間見られるかもしれない。

 主要キャストの中でも、前田、大島、篠田はすでに映画やドラマに出演済み。前田は、2010年に初の連ドラヒロインを務め、かわいらしいロボット役を見事に熱演した。大島も、子役として活躍していた経験があり、キャリアを生かした演技に注目が集まる。

一方、篠田は2011年1月にスタートした月9ドラマ「大切なことはすべて君が教えてくれた」で主人公の元カノ役に大抜擢されるなど、まさに旬の女優。演技については多少の不安が残るが、持ち前のガッツとパワーで演じ切ってくれるに違いない。

 卒業シーズンの放送で、早くも人気ドラマになりそうな本作。2011年のドラマ界を牽引するのはAKB48といっても過言ではない。



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