『桜からの手紙〜AKB48 それぞれの卒業物語〜』日本テレビ AKB48 ドラマ


国民的アイドルグループ・AKB48のメンバーが総出演する連作ショートドラマ『桜からの手紙〜AKB48 それぞれの卒業物語〜』が、日本テレビ系列で2月末から3月上旬にかけて9夜連続で放送される。

 「卒業」をテーマに、「女の子たちの青春のすべて」を全17話の連作で展開。ドラマでは、上川隆也演じる高校教師が、がんで余命3カ月と宣告されたのを機に、卒業をひかえた高3のクラスメイトらの日常や葛藤を描かれ、彼女たちをとりまく人間模様を軸に、さまざまな感情の絡みを描いた感動ストーリーになっているという。企画、原案はプロデューサーの秋元康氏で、彼女たちの新曲「桜の木になろう」の歌詞の世界観が物語のベースとなっているのも見どころの一つだ。

 日本テレビの公式サイトでは、生徒一人一人についてのキャラクターが詳細に書かれていて、実に興味深い。川西智美は「媚びるのがうまく」、仲川遥香は「貧乳コンプレックスの天然ボケ」、小嶋陽菜は「一人前のつもりだがつめが甘く」、指原莉乃に至っては、「結婚し婿養子をもらった一児の母」という謎の設定。渡辺麻友は「一人でいるのが苦手な寂しがり屋」、高橋みなみが「みんなのために頑張る学級委員長」と、なんとなく役の設定を本人に似せている部分もあるようだが、ファンでない人は、ドラマの設定と現実の本人と混同しないように気をつけなければならない。

出演者の数が多いと、たいていのドラマでは、残りのメンバーは生徒A・Bといった扱いになり下がってしまうケースがあるが、ここまで細かく設定されているドラマも珍しい。さすが日本テレビ!といった感じだ。


 AKBのメンバーの中では、大島優子、前田敦子、篠田麻里子がすでに映画やドラマで活躍しているが、メンバー総出演ということもあり、次の女優候補を探す絶好のチャンスといえる。放送は2月末から3月初旬。彼女たちの熱演を楽しみに待とう。


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