『桜からの手紙〜AKB48 それぞれの卒業物語〜』AKB48 beginner


人気アイドルAKB48が総出演する全17話の連作ショートドラマ『桜からの手紙〜AKB48 それぞれの卒業物語〜』が2月末から9話連続で放送されます。
ドラマは、彼女たちの新曲「桜の木になろう」の歌詞の世界観がベースになっており、がんで余命3カ月と宣告された高校教師と、卒業をひかえた高校3年生のクラスメイトらの日常や葛藤を「卒業」「桜」「死生観」をテーマに描かれています。初回30分と最終回60分以外は1話10分ずつのショートストーリーで展開。新曲以外にもこれまでの楽曲もふんだんに使用されるそうですから、ファンにとってはたまらないドラマになっているのではないでしょうか。

普段、アイドルにはあまり興味がないのですが、ここ最近のAKBの大躍進には目を見張るものがあり、陰ながら応援させてもらっています。イメージとは勝手なもので、「AKB」と聞くと、どうしても「秋葉原アイドル」「オタク」といったキーワードしか浮かんでこず、当初、テレビ番組などで出演していても、彼女たちの曲をじっくり聞いてみようという気にはなれませんでした。
そんな私が彼女たちを応援するようになったきっかけが、「beginner」という曲。この曲は、昨年CD年間セールス1位に輝き、日本レコード協会からミリオン認定された唯一のミリオンヒットとなりました。

それまでの彼女たちの曲は、私の知っている範囲では“平成のおニャン子クラブ”といった感じで、かわいらしく、ドキッとさせるような歌詞で男性受けを狙っているという印象が強かったのですが、「beginner」は、歌詞の一言一言がとてもストレートで、「挑戦することを恐れるな」というメッセージが世の中全体に向けて強く発信されていると思います。何度も何度も聞くうちに、自然と勇気が出るというか、励まされるというか…。「何かに挑戦するときは、みんな初心者。恐れずやってみよう」って気持ちにさせられます。

AKBに詳しい友人に聞くと、「beginner」と同じくメッセージ性の強い曲の一つに「RIVER」があり、挑戦し続ける人をパワフルに応援したもので、AKB48の新たな一面を表現した力強いナンバーだそうです。友人によると、「AKBはこの曲で市民権を得た」とのこと。これまでのかわいらしいイメージから一転、ファンたちを「かっこいい!」と言わしめた名曲だそうです。今度じっくり聞いてみたいと思います。

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